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なんちゃって飲茶

ショートケア活動記録

この日は「飲茶」をテーマに集ってみました。アフタヌーンティーは以前も体験しましたが、飲茶は初めて!

ちなみに「飲茶」とは、中国茶を飲みながら点心(飲茶用の小皿料理)を楽しむ、食事というより社交を楽しむスタイルのことだそうです。

飲茶で扱われる有名なお茶には、鉄観音茶、プーアル茶、ジャスミン茶などがあるそうですが、名前は聞いたことはあるけれど実際にどんなお茶なのかはよくわからない・・・そのような方が(スタッフも含めて)大多数でした。

実際に五感を使ってみんなで味わってみましたが、味はもちろん、茶葉の開くスピードやお茶自体の色、効能・・・それぞれに個性がありました。私はプーアル茶の何とも言えないお茶の色味がすごく印象に残りました。

初めての飲茶でしたので、細かい作法は横に置いておいて・・・今回は概要だけを掴みつつ行うことになりました。道具や材料は、スタッフMちゃんのお家にあった本場中国からのお土産の本格的中国茶セットをお借りして、用意しきれない点心は印刷物で・・・想像力を使いながら、みんなで雰囲気を楽しみつつの会食となりました。

ただ思ったことは、コロナ禍での黙食の影響もあるのかもしれませんが、ゆっくりいただきながらお話をするって、結構難しい!!無意識に、会話か食事のどちらかに集中しちゃう!でも、ゆっくり味わいながらいただくことの練習ができました。

ちなみに、飲茶のお茶の淹れ方も調べてみると、他者とのコミュニケーションを大切にした飲茶ならではの作法があるそうです。作法を守って飲茶会食!となると、飲茶に慣れている人、社交的な人でないと、なかなかのプレッシャーだったり疲れて楽しむどころじゃないわ〜なんて感じました。

でも、誰しもそこまでガチガチの飲茶をする必要性はないので、今回はみんなでふんわり異文化体験といった感じの会食でした( ^∀^)そして、独特の作法を求めらない一般社会での「会食」についても考えたとき・・・得られるものもあるとは思うけれども、やっぱりエネルギー使う〜と改めて感じました。だから、全員が無理に参加する必要はないし、行ってめちゃくちゃ疲れることはおかしいことじゃないし、必要な人は自分の調子を維持しながら参加できる対策を考えることも大切なのかなと思いました。

でも、一番大切なこと・・・飲茶でいえば「作法の目的」は『相手を思いやりながら食事(お茶や点心)をみんなで楽しむこと』ですよね!プログラムでは、それはみんなできたのかな?なんて思いました。

ちなみに、大阪の美味しい点心屋さんに「551蓬莱」がありますが、そこの「豚まん」と、スーパーで常時売っている「蓬莱本館」の豚まんの違い、みなさんご存知ですか?

私は今回Mさんに教えていただいて初めて知りました!(ネット情報だと「蓬莱本館」の方が少しあっさり目の豚まんみたいです♪)

次回はみんなで「551蓬莱」の方の豚まんを味いながら食べたいな♪

飲茶ごっこ