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寄席風茶話会

ショートケア活動記録

R7/9/16,19

ペンネームみどりさん企画!「みんなで落語を聴こう!」を行いました。プログラム名は茶話会寄席風味♫です。

寄席に行ったことがある方は、上野、新宿、浅草、などへちらほらと。

せっかくでしたので、ただみんなで落語を聞くだけでなく「そもそも落語とは?」「寄席でよく使われる言葉」「寄席に行く時の洋服や持ち物、チケットの取り方、途中入場と途中退場について」「演目の順番はどうやって決められているのか?」などなど、実際の寄席がイメージしやすいように少し事前学習をしました。

事前学習をしたら、いよいよ開場。実際の寄席の真似をして一番太鼓(・・・のBGM)を。ドンドンどんとこい♫とお客さんがたくさん来るように縁起を担いだ太鼓の音が流れます。

実際の寄席では売店でお買い物をして食べながら楽しむのも醍醐味ですので、この日の軽食はミニ助六寿司弁当と緑茶!一番太鼓を背景にお弁当パックを自分で確保したりお手洗いに行ったり・・・

寄席ビデオ上映5分前になりますとBGMが二番太鼓に変わります。二番太鼓は、おたふくコイコイ♫とみんなのお顔に笑顔がたくさんやってきますように・・・のリズム。なんかそろそろ始まりそうなワクワクする雰囲気に。

そしていよいよペンネームみどりさんとスタッフで選んだ落語の始まり始まり〜。

どの噺家さんの落語にしようか?の相談では、みどりさんより『笑点で馴染みのある噺家さんがいいのではないか?』とご提案。選んできてくださったお噺の中からスタッフが最終選択して・・・今回は林家木久蔵さんの「彦六伝」を流させていただきました。

内容は割愛しますが、お師匠さん(8代目林家正蔵こと彦六師匠)のもの真似が本当に似ていて思わず笑ってしまいました。茶化してみんなを笑わせてくれていますが、心の底ではお師匠さんをお慕している想いを感じました。ダイレクトじゃないところがこれもまた日本らしい。じんわり心があったかくなりました。

実際の寄席では公演が終わると追い出し太鼓が鳴らされるそうなのですが、お部屋のプログラムは1コマ3時間なので今回は追い出し太鼓は流しませんでした。お片付けをしたら、みんなで感想を話したり余韻を楽しみました。

助六弁当の写真をあげたかったのですが、思わず撮り忘れてしまい(泣)悔しいので助六弁当の由来を書いて終わろうと思います。

<助六弁当とは>

歌舞伎の演目『助六所録江戸桜』の主人公『助六』の愛人の『揚巻(あげまき)』が由来。(揚巻は吉原の花魁)

『揚』は油揚げ=いなり寿司 『巻』は海苔巻き=巻き寿司

(今回はごまたっぷりいなり寿司とカッパ巻きちゃん弁当を作りました)

♫カラカラカラカラカラカラカラカラ♫